2011年1月アーカイブ

わたしと彼女の違い

薬剤師の転職で、最近新たな職場を探している友達。

今働いてるドラッグストアは待遇も職場環境も良くて
彼女的には気に入ってるそうだけど、
もっとキャリアアップしたいのと
新しい環境でイチからスタートしてみたいのとで
転職することにしたんだって。

でもそれって、すごい向上心だと思わない?
普通現状に満足してたら、あえて自分から
それを変えようなんて思わないよね。
少なくともわたしだったら絶対に思わないだろうな~。

だって新しい職場へ行くのってすごく勇気が必要だし、
しかもその環境に慣れるまでかなりの努力も必要だし。

でもきっと彼女は、その勇気と努力を楽しみながら
やっちゃうんだろうな。

すべては自分のキャリアをアップさせるためだけど、
薬剤師みたいに特別な仕事だときっとやり甲斐もあるんだと思う。

一応わたしも転職は経験があるんだけど、
それもずいぶんと前のことになっちゃった。
それにわたしの場合、今の会社に知り合いがいて、
なんとなくコネで入っちゃったようなものだし・・・。
普通に中途採用を受けてたら、合格したかもあやしいもの(笑)。

わたしは今の会社も自分のポジションも気に入ってるし、
対人関係にも問題ないからできればずっと
勤めていきたいと思ってる。

時々「あたしのキャリア、これでいいのかな?」って
疑問を感じる時もあるけど、どうせ結婚したら
今のようには働けなくなるし、「もうこれでいいか」って
思ってるのが実情。

だから彼女みたいに自分のキャリアを考えられる
職業ってゆうのがすごくうらやましいんだけど・・・。

でも今さら彼女のように薬剤師になれるわけでも
ないから(苦笑)、結局このままでいるしかないんだけどね。

熱く夢を語る友達

この間薬剤師の友達と一緒にお酒を飲んだ時、
酔った彼女が自分の夢を熱く語ってくれたの。

彼女がとてもあこがれているとうゆうのが、
専門薬剤師」。

がん専門薬剤師・感染制御専門薬剤師・
精神科専門薬剤師・妊婦・授乳婦専門薬剤師・
HIV感染症専門薬剤師の5種類があるらしいんだけど、
各種の専門分野において新薬の開発や治療方法の
研究なんかを行う、まさに「最先端を行く薬剤師」
なんだって。

そもそも医師にはがんや感染病など専門分野の
プロフェッショナルがたくさんいるんだけど、
今まで薬剤師にはそういった制度がなかったらしいんだよね。

とは言えがんの治療法や新薬は日々開発されているし、
だからこそ専門医や看護士と同じレベルで、
それぞれの分野に精通している薬剤師が必要だってワケ。

ちなみに専門薬剤師になる(認定される)には、
日本病院薬剤師会ってところが認定している
認定薬剤師になること、
学会に所属して学会発表や論文発表をすること、
専門薬剤師認定試験に合格すること、
の3つが条件になっているんだとか。

さらに多くの症例を指導した経験や
5年の実務経験など多くの条件が
課されるらしく、専門薬剤師への道のりは
とっても長いものなんだって。

こんな条件を聞いてるだけでも
「難しそう」って思うけど、それでも
「チャレンジしたい」って言う彼女は
本当にすごいと思う。

なんか、夢とか目標があるのっていいなぁ。

社会人になってから、わたしにはそんなものない。
そもそも「もっとこうなりたい!」なんて
前向きなこと思ったことないし(苦笑)。

わたしも少しは彼女のこと見習わなきゃねぇ。

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