よい意味での理想と現実

ファッションにはかなりのこだわりを持つRさん。
確かに彼女が着ている洋服は、いつもかわいい。

しかも彼女に似合ってて、もちろんトータルコーディネートもバッチリ!
センス抜群の彼女だからできる外し方や遊び心は、
凡人のわたしにはちょっと真似できない(笑)。

そんな彼女だからこそ、男を選ぶ基準は「お洒落かどうか」。
その人独自のセンスがあって、かつ自分に似合う洋服を
着こなしていることが絶対条件となる。

とにかく彼女のファッションチェックは、
評論家も真っ青なくらい厳しい!

なので彼女のお眼鏡に叶う男性は、
今までなかなか現れなかった。

ところが先日、Rさんからメールが届きそこには
「彼氏できました♡」とのメッセージが。
驚いたわたしだったけど、彼女が選んだ男性となれば、
かなりのセンスの持ち主(なハズ)。

「ぜひ会ってみたい」と返信すると、
さっそく「今日にでも」というメール。

仕事帰り、待ち合わせのカフェへワクワクしながら
出向いたわたしが見たものは、何の変哲もない(失礼!)
普通のおじさん・・・。

一瞬目が点になったわたしに、彼女がひと言。

「服装なんてね、この人の人柄に比べたら
取るに足らないことなのよ」。

何だ、それ!?

今までさんざん「お洒落な男じゃなきゃ!」なんて言ってたくせに。
とは言え彼女のした選択に、ホッと胸を撫で下ろしたわたし。

なんだかんだ言って、彼女も普通の女性だったのね。
それに「服装で人は判断できない」ってことに気づいてくれたことが、
わたしにはとってもうれしいよ♪

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このページは、nerina1が2010年8月19日 10:18に書いたブログ記事です。

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